ここ数年、日本ではサウナが大きなブームになりました。銭湯やサウナ施設はどこもにぎわい、「ととのう」「外気浴」といった言葉もすっかり定着しています。友人や家族、パートナーと大阪を訪れるなら、もうひとつの楽しみ方があります。サウナが自分たち専用の宿に泊まることです。
この記事では「ととのう」の基本、知っておきたいマナー、そしてICON HOTELが大阪でご用意しているプライベートサウナ付きの2軒をご紹介します。
「ととのう」とは
サウナ好きに「なぜサウナに行くのか」と聞けば、きっと「ととのうから」という答えが返ってきます。温まって、冷やして、休む。これを何度か繰り返したあとに訪れる、頭がすっきりとして体が軽く、深くリラックスした状態のことです。流れはシンプルです。
- 温まる。 しっかり体が温まるまでサウナに入ります。決まった時間はありません。感じ方は人それぞれです。
- 冷やす。 水で汗を流し、体温を下げます。
- 休む。 椅子に座るか横になり、できれば外の空気に触れながら呼吸を整えます。「ととのう」感覚が訪れるのは、この休憩の時間だと言われます。
2〜3セット繰り返すのが一般的です。前後にしっかり水分をとり、無理はせず、体の声を聞きながら楽しみましょう。
日本のサウナのマナー
公衆サウナには、いくつかの暗黙のルールがあります。プライベートサウナでも役立つ習慣です。
- 入る前に体を洗う。 どこでも基本のマナーです。
- タオルを敷いて座る。 水風呂などに入る前は汗を流します。
- 静かに過ごす。 サウナは心を休める場所とされています。
- 飲酒後は入らない。 お酒と高温の組み合わせは危険です。ビールはサウナのあとに。
- こまめに休む。 ふらつくときはすぐに出て、体を冷やして座りましょう。
公衆サウナはふつう男女別。だからこそ、カップルやご家族、男女混合のグループにはプライベートサウナが喜ばれます。みんなで一緒に、自分たちのペースで入れて、サウナを出ればそのまま自分たちのリビングです。
MIST:新世界近く、露天サウナと日本庭園の一軒家
MISTは地下鉄 動物園前駅から徒歩約4分、新世界や通天閣のすぐそばにある一軒家です。露天サウナは電気式です。すぐ隣には専用のシャワーがあり、外気浴は専用の日本庭園で。建物まるごと貸し切りで共用スペースはないため、サウナも庭もほかのお客様と共有しません。

サウナのあとは室内で。畳の間にはプロジェクターがあり、映画の夜を楽しめます。キッチンにはたこ焼き器や炊飯器も。定員は最大8名(2階にダブルベッド2台、畳の間にダブル布団2組)です。サウナの使い方は、ご到着前にメールまたはLINEでお送りするチェックインのご案内に記載しています。
周辺は活気のある下町で、居酒屋や市場がすぐそこ。新世界・通天閣・スパワールド・天王寺動物園へは歩いてすぐ、天王寺へ約5分、難波へ約10分です。
PUFF:心斎橋駅から2分、専用サウナ付きの町家
PUFFは南船場にある町家の2階と3階を貸し切る宿で、地下鉄 心斎橋駅から徒歩約2分。専用サウナは3階にあり、大画面のプロジェクター、クイーンベッド、ダブルのソファベッドも同じフロアです。2階には布団2組を敷ける畳の間、キッチン、洗濯乾燥機。シャワーとトイレは各階にあり(計2か所)、最大8名で泊まるときにとても便利です。

ご注意いただきたい点が2つあります。お部屋へは階段のみ(エレベーターはありません)。また建物の入口が少し分かりにくいため、ご到着前に写真付きの道案内をお送りします。
街の真ん中でサウナを楽しみたいならPUFFがおすすめです。心斎橋の商店街や道頓堀へは歩いて行け、難波・天王寺へも数分。宿のある通りはオフィス街で、昼はにぎやか、夜は静かです。
どちらのエリアが合う?
- 新世界・天王寺エリア ― MIST。 外気浴ができる庭付きの一軒家。天王寺公園も近い、飾らない大阪の下町です。一軒まるごと使いたいグループに。
- 心斎橋エリア ― PUFF。 大阪の買い物・グルメ・夜遊びの中心。どこへでも歩いて行きたいグループに。
どちらも最大8名まで泊まれます。大阪以外のサウナ付きの宿も含めて、プライベートサウナの宿のページで比べられます。
ご予約
iconhotel.jp から直接ご予約いただくと、宿泊料金が10%OFFになります(自動で適用)。清掃費・税込みの総額は、お支払い前に確認できます。



